| 2005/11/09 水 |
「ワンクリック詐欺でネット著述家を逮捕」(11月8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051108-00000022-san-soci
ネット詐欺防止等の解説等を行っていた人を、ワンクリ詐欺の主犯格として岩手県警が詐欺容疑で逮捕したようです。
困る話です。 |
こぐまねこ帝国でワン クリック料金請求サイトのシミュレーションページを用意していますが、作成するためにそれなりに調べました。
「IPアドレスを表示させたい」などで検索を施してIPアドレスやリモートホスト等の表示方法を調べ、Cookieを使った「○回目の訪問です」も調べて作りました。
http://www.openspc2.org/reibun/SSI/(SSI例文辞典さん)
つまり、調べさえすれば作れてしまうものなんです。メールの自動返信などもCGI等を使えば済む話で、これも探せばネット上に落ちていると思います。
http://www.i-say.net/cgi/(CGIスクリプト CGI ZOOさん)
岩手県警が逮捕したとのことですが、こぐまねこ帝国は原則として警察は信用していないのですが、今回は岩手県警を見なおしたような気がします。
注意:
本人が容疑を否認しており、かつ、有罪判決が出たわけでもないですから、県警による不当逮捕の可能性も否定はできません。最終判断は裁判所が行うってことになるでしょう。
------------------
さて、前置きが長くなりましたが、
「え!?前置きだったのか?」
逮捕されたネット詐欺著述家が「今年4月から国民生活センターが発行する政府刊行誌『たしかな目』で、ネット犯罪や消費者トラブルを題材にした連載を担当していた。」という点は大問題でしょう。国民生活センターの立場で考えれば「まさか!」ということかもしれません。
しかしながら、消費者などの立場からすれば「何を信用したら良いのか分からなくなる」のではないでしょうか。もちろん、先ほども述べましたが本人が容疑を否認しているとのことですから、最終判断は裁判所でということになるんでしょうけどね。
「電子消費者契約法の運用解釈は『消費者センターなどの現場』と『法令所轄である経済産業省』とでは開きがあるらしいのじゃ。」
↑これはヒシヒシと感じます。消費者センターなどの現場が便宜的に「確認措置が無かったら無効」としてるのに対して、経済産業省は「確認措置の欠如は、あくまでも救済措置に過ぎない。」としてる。
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