| 2005/06/02 木 |
経済産業省と総務省、そして東京都が連携してワンクリサイトの締出しをプロバイダにお願いするっていうニュースが流れました。間違いなく動き始めたということですが、ニュース中の「接続業者5社」って点が引っ掛かります。
ISP(インターネットサービスプロバイダ)は、Yahoo!BBやOCNなどのいわゆるプロバイダの他に、ドメイン屋やレンタルサーバ屋などのホスティングも含まれるからです。 |
このホスティングサービスを提供している事業者は全国にいくつあるのでしょうか。そのうちのたったの5社って・・・ここから追い出されても、そのまま別のホスティングサービスへ移動されたり、そもそも自宅サーバや海外サーバへ逃げられたらもうどうしようもない話のような気がします。
海外サーバへ逃げられると行政指導もしようがない話になる訳ですが、現行の法律の規定によってワンクリサイトを撲滅させるのは事実上不可能な気がします。
ただ、
「ワンクリック料金請求がニュースになることに意義がある」
これは言えると思います。
つまり、ワンクリ請求の知名度が上がれば慌ててお金を銀行口座へ振り込んでしまう・・・という人が減ることが考えられますから、やはり、マスコミにはニュースを流して欲しいものです。
ただし、「ニュースを見ない人」と「詐欺に引っ掛かりやすい人」の層はある一定数は重なっていると感じるのが無常な気もしますが。
詐欺に引っ掛かりたくなければ、自己防衛策の一環としてニュースを見ましょう。 ̄  ̄)ノ
[経済産業省]
東京都と連携した不当請求・架空請求Webサイト対策の推進
http://www.meti.go.jp/press/20050531002/20050531002.html
「行政指導に応じないホスティングもいるそうなのじゃ。」
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