死刑執行署名拒否。
そもそも死刑制度がある時点で「野蛮な国家である」ということなのだけど、当該制度の是非についてはココでは触れない。
重要なのは官僚に対してNOを突き通した点だろう。ただ、盲目的にハンコを押すだけの雛飾り大臣ではなかったということ。
雛飾り大臣とは:官僚の専門知識に対抗できないため、官僚の求めに対してNOと言えない無能な人たちを指す。天下りシステムの温床にも寄与していると言える。
当選回数が増えたという理由だけで専門的知識もないままに就任した大臣に多く見られる。
政治家は数万票~数十万票という票即ち民意が尊い。官僚はただの1人の民意も受けていない。この差は民主主義国家において覆すことができない永遠の差である。
法律が政治、即ち民意を上回ることは許されないのだ。 |