| 2005/11/06 日 |
ワンクリサイトへのHTML形式の迷惑メールが来ました。
普段はhtmlメールは見れない環境なのでテキスト部分だけが羅列されていました。
一応確認はしてみとうと思い、ソースを丸ごとhtmlエディタに写してみてみると、一番その下にこのようなソースコードがありました。(注意:確認もせずにポイするのが一番であることは言うまでもありません。) |
type="hidden"隠しパラメータにて、value="*******@****.***.**.**
"当該アドレスを、action="http://www.*******.***/"へ送るってことですね。
■ 迷惑メールの送付→リンクURLをクリック→アクセスしたサイトで画像等をクリック→不当請求
というのが一般的な流れだと思っていたのですが、このhtml形式の迷惑メールの場合には
■ 迷惑メールの送付→メールソフト上で擬似サイトを実現→画像等をクリック→不当請求
となるので、「ちょっとタイプが違うなぁ」「メルアド部分を警察・総務省・経済産業省とかに書き換えたらどうなるかなぁ(※変えてはいけません)」・・・とか考えていました。
考えていたのはいいのですが、何を考えたのか・・・・ポチっと間違えてクリックしてしまったんです。(このように間違えてクリックする可能性があるので、迷惑メールは開かない、サイトへはアクセスしないというのが鉄則です。)
あ、請求メールが来てしまうやんか。このアドレスは迷惑メールフィルターが有料だからダメやん。あらら。
何を考えてポチっと押したのか分かりませんねぇ。ホント。
ただ、こういった時にどうするかってことなんですが、やはり、一番効果があると思われるのは、送信元プロバイダへ苦情を入れることでしょう。
不当請求のメールに関してはプロバイダはノータッチが原則です。不当請求は消費者側からの一方的な判断に過ぎず、違法とは言い切れないものであるので、プロバイダは法的な判断はしません。
ただし、最初に来た誘導スパムメールに関しては話が別です。これは迷惑メール防止法などでかなり規制がされています。
そこで、送付された迷惑メールの詳細ヘッダ部分をみてみると、送付もとアドレスがinfo[@]yahoo.co.jp、web[@]yahoo.co.jpと改ざんした跡が見られます。
また、「未承諾広告※」の記載も無いので違法メールということになります。
なので、いつものように、
http://mathom.jp/stak/index.html
ここのサイト様で、本当の送信元プロバイダを調べて、そこへ
「悪質なクリック不当請求サイトのhtmlメールです。発信者との解約を強く希望します。」と詳細ヘッダ、本文すべてを添えて送りました。
こういった場合は、送信元プロバイダからそこの利用規約に基づいて「警告」「解約」などの措置が行われるのが通常なのですが、ワンクリ・・・じゃないクリック不当請求に関するものの場合は、解約措置を取ってくれるプロバイダが多いと思います。
ただし、送信元プロバイダが海外の場合は、日本語や日本の法律が通用しないのでちょっと厄介だったりはするんですけどね。
「誘導迷惑メールから引っ掛かった場合は、同時に反撃も可能なのじゃ!」
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