まずこちらから。
このワンクリックウエアをインストールしてしまうと,パソコン画面には数分おきに,あるいは継続して警告メッセージが表示される。例えば,「ご入会ありがとうございます。本日より×日以内にご入金ください」や「警告!入金されていません。すぐに入金してください」といったメッセージが表示される。
「ご入会ありがとうございます。本日より×日以内にご入金ください」
↑これは***.exeという実行ファイルをダウンロード実行した直後くらいに表示されます。原則として1回限りのようです。
「警告!入金されていません。すぐに入金してください」
↑これは入金期限が切れた以降に表示されることが多いようです。また、繰り返し表示されるのもこちらです。
また,パソコンからメール・アドレスなどを収集し,外部に送信するワンクリックウエアもある。ワンクリック詐欺の“犯人”は,このアドレスを使って,請求書などをメールで送りつける。
どちらかと言えば、ワンクリウェアの基本動作はこちらが多いようです。メールアドレスを取得するのではなく、アウトルック系のメーラーに設定されているメール「アカウント」をサイトへ送信することが多いようで、その他のメーラーを使っていると被害を免れることがあるようです。
基本的にワンクリウェアはトロイの木馬系ウィルスに分類されますので、ウィルス駆除が必要になってきます。現時点での有効な対処法は「システムの復元」と「セキュリティソフトによる駆除」です。
システムの復元の方が鉄板ですが、復元ポイント以降にインストールした別のファイル等も消えてしまいます。ウィルス駆除系のセキュリティソフトに任せた方が総合点で上である気はしますが、セキュリティソフトが当該のワンクリウェアに未対応だとダメだったりします。
また、スパイボットのようなスパイウェア対策ソフトは守備範囲が異なります。基本的には「トロイの木馬」を駆除してくれるウィルス駆除ソフトの守備範囲になります。
なお、昨年からずっと言い続けていることですが、原則としてワンクリック不正請求は詐欺罪の適用が困難な悪徳商法に分類されます。(※警察確認済み。だから減らずに困ってる。)
経済産業省などは1クリックで92万円余りを請求した悪質極まりない事例でも「改善指示」しか出していません。(2005年6月、※経済産業省のHPに掲載されています。)
いい加減に業者保護の態度を改めて、新規規制法を作れっての。( ̄△ ̄#)
→ ワンクリック詐欺 詳細解説と対処法
→ ワンクリックサイト比較体験版
→ 請求画面が消えない場合の対処法
→ AVGとスパイボットのダウンロード方法
→ 掲示板の専用スレ
「もし引っ掛かってもお金を払う前に誰かに相談することが肝要なのじゃぞ。」
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