出会い系釣上げ懸賞の違法性 | 2006/02/19 日 |
出会い系と懸賞を比べたら、単価規模は出会い系の方が遥かに大きいわけなので懸賞を親、出会い系を子と解するのはしっくりいかない。
多数の出会い系を擁するアクシブが出会い系に誘導する懸賞サイトを次々に作り出している点をイメージしてもらえば分かると思うが、やはり、出会い系が親、懸賞は子と解するのがしっくり行く。
となると、「出会い系釣上げ懸賞」と呼ぶのが正しいかも。 |
もっとも、出会い系に懸賞を利用して釣上げる行為自体は法律に触れるものではない。ただ、最近目につくのが「出会い系に登録となることを隠したまま登録させる」パターン。
出会い系釣上げ懸賞の元祖的存在であるスターメールを見てみれば、一応、出会い系に登録となることは明記されている。しかし、他社の後発組を見てみると出会い系の出の字も書かずにほぼ強制的に登録させるサイトが多い。
出会い系に釣上げる行為自体は違法ではないが、有料の出会い系であることを隠したまま登録させるのは違法である。
スターメール、chanken(イーブリッジ)
無料.com、Aliiy(和楽)
国民懸賞、スタックスタイル、懸賞ブランド街(インザライ)
懸賞しよう(デジタルワイドジャパン)
↑ココは出会い系に関する情報を明記してあり、とりあえず違法性はない(500円商品券までくれる)。
ビリオンズ(A&W)
銭懸、ザク懸、ダイヤモンドメール(エイアイティー)
↑ココは出会い系の無料Pを当選させたりするし、出会い系に登録となることも分かりやすいとは言えないが、それでも出会い系のことが書いてあるのでセーフ。
その他
↑出会い系に登録となることさえ書いていないところが多い。基本的に違法。
やってることはいずれもが出会い系釣上げなのですが、比べてみると確固たる線引きがあるってことですね。(「違法」は排除が可能、「不当」は排除は難しい)。
「何やら難しい話じゃのう。」
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